丸進運輸様

LIGOでは採用のお手伝いだけではなく、その先、採用した社員が定着し、安定して働きはじめるまで、組織づくりを全面的に支援します。

今回は採用だけでなく、『Q12』を使用して組織づくりまで支援させていただいている丸新運輸様に事例としてお話を伺ってまいりました。

​採用を超えたお手伝いから、真に団結した組織へ

どういった経緯で『Q12』を導入されたんですか?

半田専務:昨年からLIGOの長妻さんに求人をお願いしていましたが、ありがたいことに反響がよく、応募者がたくさん集まりました。採用できた社員を定着させるために、次は定着率を上げていかないといけない…。じゃあ今、丸進にいるドライバーは会社のことをどう思っているのか? 現在地を知るうえで(Q12を導入することは)有効なのではないかと思い、実施に踏み切りました。

半田専務:私も感じたことですし、社内会議でも出た意見ですが、売上が伸びている営業所や、所長をはじめ20~40代の若手人材が集まる営業所では、まとまりが大きく、高いエンゲージメントが見られました。客観的に見ていると、所長の熱量であったりとか、ドライバーへの接し方がエンゲージメントを引き上げていると感じます。
一概に「若いからエンゲージメントが高い」とは言い切れないですが(当社では)若手社員の方がスコアが高い傾向が結果から見て取れます。

長妻:スコアを見ると、グッドな拠点と、ちょっとスコアの低い拠点がはっきり出ていますね。たとえば(スコアの高い)Eの拠点では給与明細を渡すときに15分程度の面談を毎回行うなど、独自の取り組みを実施している。そういった取り組みが、高いスコアに繋がっているのではないでしょうか。

半田専務:ただ、社員にはもっときちんと説明をしてから取り組んでもらう必要があったな、というのは反省点です。少数でやっている事業所によっては、忙しくて業務を優先し、回答自体が少し適当になってしまっている項目もある。所長からきちんと説明をして取り組んでいる営業所は、全員が欠かさず提出できていました。

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意味報酬の大切さを実感

結果を受けてどう感じましたか?​

半田専務:頑張っている人をもっと社内から盛り上げてあげるような仕組みが必要だな、と感じました。たとえば、社内で頑張っているドライバーを取り上げたりする必要がある。
長妻さんにもアドバイスいただいたんですが、金銭報酬でひたすら還元し続けるには、正直企業として限界があります。たとえばルート配送だと、1台の車に乗せる品物や、商品の売り上げ金額も固定されていますし。だから、金銭以外の報酬ーー意味報酬(成長欲求や貢献要求など)の面でもっと工夫が必要だな、と。

長妻:20代や30代は、意味報酬で満たされることも多いといわれます。そのため、正しく承認・評価をするという目的のもと、今後は全拠点で面談をすることにしました。既に行っている拠点もありますが、意味報酬が提供できる環境を整えていくため、全拠点でしっかりと面談をおこなうよう、各営業所に話はしてもらいました。今後、面談を取り入れることで改善がみられるか、検証していきます。

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創世記メンバーにもメンバーにもスポットライトを

​Q12について、やってみてどう思いましたか?

半田専務:ドライバー以外にも、倉庫作業・ピッキング作業から、業種・職種関係なく導入できる取り組みだと思います。運送業界だけじゃなく、どの業界でも意味はあるはず。金銭報酬だとどうしても財源の話になっちゃいますが、意味報酬だと気軽に導入できる企業様も多いはずなので、面談制度を取り入れるという「意味報酬」のフューチャーは大事だな、とすごく思いました。若手社員のことを多く言ってきましたが、うちに今いる既存ドライバーは、創世期から活躍してくれている30年選手もいっぱいいます。そういったメンバーにもスポットライトがあたるような仕組みも、今後考えていきたいですね。

長妻:丸進運輸様では、所長もお若いケースが増えているなか、大先輩のドライバーをマネジメントするケースも増えてきていますが、そんな大ベテランを若い人が普段軽々しく褒めるのも難しいですよね。定期的な面談な場を設けて、改めて感謝を示すほうが伝えやすいし、そのほうが「そんなに必要としてくれるなら、所長のためにももっと頑張ってみるか」と、大先輩も受け止めやすいはず。(若い所長にとっても)面談制度があった方が、マネジメントしやすいんじゃないかと思います。

I'M AN ORIGINAL CATCHPHRASE

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意味報酬の大切さを実感

結果を受けてどう感じましたか?​

半田専務:頑張っている人をもっと社内から盛り上げてあげるような仕組みが必要だな、と感じました。たとえば、社内で頑張っているドライバーを取り上げたりする必要がある。
長妻さんにもアドバイスいただいたんですが、金銭報酬でひたすら還元し続けるには、正直企業として限界があります。たとえばルート配送だと、1台の車に乗せる品物や、商品の売り上げ金額も固定されていますし。だから、金銭以外の報酬ーー意味報酬(成長欲求や貢献要求など)の面でもっと工夫が必要だな、と。

長妻:20代や30代は、意味報酬で満たされることも多いといわれます。そのため、正しく承認・評価をするという目的のもと、今後は全拠点で面談をすることにしました。既に行っている拠点もありますが、意味報酬が提供できる環境を整えていくため、全拠点でしっかりと面談をおこなうよう、各営業所に話はしてもらいました。今後、面談を取り入れることで改善がみられるか、検証していきます。