PROJECT — 2026.10.13
1つのサイトが、未来を変える。
全国の運送会社様の検索や、運送会社様・荷主様のマッチングが出来るサイトとして立ち上がった「ハコプロ」。今回は事業責任者の相間雄仁さんからハコプロが運送業に与える意義についてお話を伺いました。
相間 雄仁
Yujin Aima
新規事業責任者|ハコプロ

経歴
北海道大学工学部(応用物理)出身。新卒でスマートキャンプに入社し、インサイドセールス→マネージャー→新規事業立ち上げを経験。 24歳で独立し株式会社イイトリを起業、WEB制作・動画・SNS運用を受託。2021年からLIGOに参画し、2022年6月より新規事業責任者に。2023年からは運送会社検索メディア「ハコプロ」を企画・開発・営業まで一貫して主導。
運送業の構造に一石を投じる
荷主様にもっと近いところで 直接お取引できれば、運賃も上がるはず。
ハコプロができたきっかけは、さまざまな運送会社様との交流の中にありました。 多くの運送会社の社長さんと話す中で、何度も出てきたのが「賃金を上げたいけれど、上げられない」という声。理由を分析すると、運送業特有の多重下請け構造によるものだと分かりました。 「荷主様にもっと近いところで直接お取引できれば、運賃も上がるはず」と感じ、営業代行事業なども経て、もっと多くの運送会社様の力になれるように生まれたのがハコプロです。
たくさんの人に触れてほしいから
主役はあくまで、 運ぶ皆さんだからです。
ハコプロでは基本的に費用はいただきません。 運送会社様の情報登録も、荷主様の検索も、そこから案件につながっても無料です。まずは気軽に触ってみてほしい。この思いをいちばん大切にしています。 そして私たちの役割は、あくまで「出会うところまで」。出会ったあとは、運送会社様ご自身が思いを伝え、提案し、選ばれるように挑戦していただきたいと思っています。主役はあくまで運ぶ皆さんだからです。
選ばれる理由はここにある
その「人となり」が、 最後のひと押しになる。
運送業は、事業内容だけで違いを打ち出すのが難しい仕事です。だからこそ働く人や会社の思いで選ばれることが、これからますます大事になると考えています。 サイト内で見つけてもらうためには、車両や輸送品目といった情報が欠かせません。しかし荷主様側からすると、自分たちの大切な荷物を任せるにはそれだけでは足りない。社長がどんな思いで会社を始めたのか、どんな人がどんな気持ちで運んでいるのか。その「人となり」が最後のひと押しになります。
近い将来を変えていく存在に
少しずつではありますが、 運送業が変わっている実感があります。
日本では、「2030年には、いま運んでいるものの約3割が届かなくなる」と言われています。だからこそ、運送業の賃金が上がれば、この仕事を選んでくれる人が増える、担い手が増えればこの国の物流を少しでも変えていける。私たちはそう信じています。 実際に運送会社様と荷主様がマッチングし、案件が始まったというご連絡も入ってきています。少しずつではありますが、ハコプロを通して運送業が変わっている実感があります。
ハコプロに込めた思い
「運ぶプロ」であり、 「運ぶ人たちのプロテイン」。
ハコプロは、「運ぶプロ」であり、「運ぶ人たちのプロテイン」でありたい、という思いから名づけました。運送業界を下から支え、力になる存在でありたい。挑戦する運送会社様の営業活動を後押しし、この業界を少しでも持続可能なものにしていく。それが、私たちがハコプロにかけている変わらない思いです。 まずは気軽に、「ハコプロ」と検索してみてください。さまざまな方にご利用いただき、ハコプロの輪が広がっていくことを願っています。
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